ホームページのお問い合わせフォームもしくは、お電話でご連絡ください。その後、お客さまのご都合に合わせて、ご相談の日時を決めさせていただきます。

いいえ。他の曜日も無料で行っております。

はい。事前にご連絡いただければ、営業時間外でもご対応します。

ご対応できる場合もございますが、他のお客さまと接客中であったり、外回りに出ていたりなどで、お待たせする可能性もございます。お手数ですが、事前にお電話いただいたほうが確実です。

ご安心ください。当社では、お客さまの希望なしに保険契約を迫ることは一切ございません。もちろん、保険契約をしないために相談費用を請求するといった行為も一切行っておりませんので、お気軽にご来店ください。

特にありませんが、現在ご契約中の保険証券（コピー可）があればお持ちいただくと、より詳しいご案内が可能です。

契約内容にもよりますが、一般的な生命保険の場合、退院後の通院や大きな病気の際の通院を想定しており、風邪による通院で保険金を受け取ることはできません。

はい。お客さまがお支払いした額に関わらず、契約した金額の給付金が受け取れます。

はい。最近の保険では、日帰り入院から受け取れるものが主流になっていますが、短期間の入院では給付金がもらえない商品もあります。

結婚、出産、子どもの成長や独立など、ライフステージに応じて、必要なお金と保障、リスクなどが変化していきます。人生で大きな変化が起きた時はもちろん、変化がないと感じている時でも、5年に1回ぐらいは、保険の内容を見直してみることをおすすめいたします。

まずは免許取得おめでとうございます。お客さまが加入されている保険が、運転者や年齢を制限している保険の場合、変更する必要がありますので、まずはご連絡ください。

はい。日割り計算または月割計算で差額をご請求あるいはご返金いたします。

事故を起こした場合は警察を呼ぶことが、道路交通法により義務付けられていますので、必ず110番に電話し、指示を仰いでください。また、当事者間での解決は、トラブルの元になりますので、保険会社にもご連絡ください。一般的に次年度の保険料が高くなるのは、保険を使用して、修理、治療などを行った場合になります。

一般的には1年ですが、複数年の契約をすることも可能です（保険料が割引になる場合があります）。逆に、1年未満の短期間契約もできます。

はい。通常6等級（S）から始まる等級を7等級（S）から始められるセカンドカー割引がございます。適用には所定の条件がございますので、お問い合わせください。

契約内容にもよりますが、水災、風災、雹(ひょう)災、落雷、破裂、爆発なども対象になります。また、自動車やボールなどが建物外部から飛び込んできたりして破損した場合、盗難に遭った場合なども補償される場合があります。

火災保険は建物の大きさ、立地場所、材質、用途などにより計算されます。そのため、増減する場合があります。

お客さまの保険になります。現在の法律では、出火者に故意や重過失があった場合を除き、出火者が賠償する必要はありません。

傷害保険は突発的なケガを補償するのに対し、医療保険などの生命保険はガンなどの病気を対象にしています。

はい。そのため、転職をされたり、配置転換などで仕事内容が大幅に変わった場合は、ご連絡ください。