社長のつぶやき

地震被害のお見舞いを申し上げます

2022年3月17日

福島県沖を震源とする地震により被害を受けられました皆さまに、心からお見舞申し上げます。

当社取扱保険会社、損害保険ジャパン株式会社では

災害発生直後に対策本部を設置し、全力を挙げて事故対応に努めております。

お知り合いの中で被害に遭われた方もおられると思います。

一時も早く収束することを心からお祈り申し上げます。

アストのほけん社員一同

 

損害保険ジャパン株式会社HP

福島県沖を震源とする地震により被害を受けられた皆さまへ(2022年3月) | 【公式】損保ジャパン (sompo-japan.co.jp)

 

 

Merry Christmas!

2021年12月24日

Merry Christmas!

皆さまのところにも、サンタさんが来ますように・・・☆

 

7月4日の大雨により被害を受けられた皆さまへ

2020年7月6日

このたびの7月4日の大雨により被害を受けられました皆さまに、心からお見舞申し上げます。

 

当社取扱保険会社、損害保険ジャパン株式会社では、

災害発生直後に対策本部を設置し、全力を挙げて事故対応に努めております。

 

お知り合いの中でも被害に遭われた方もおられると思います。

一時も速く収束することを心からお祈り申し上げます。

 

また、被害を受けられました皆さまをはじめ、被災者の皆さまをサポートされておられる方々、我々と同じ保険業界の方々頑張ってください。

陰ながら応援しております。

【お客さま各位】新型コロナウイルス感染症に関するご案内

2020年3月14日

お世話になっております。

平素より当社へのご支援・ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

さて、連日マスコミ等により報道されております

新型コロナウイルス感染症の拡大について、

皆さまもご心配されていることと存じます。

このような中、面談での保険契約の締結手続きが困難なケース等が発生していること、

更にはお客さま保護の観点から金融庁より金融上の措置要請がございましたので、

当社も「保険契約に関する特別措置」を実施いたします。

 

1、お客さまとの面談について

本来ならば、お客さまと面談させていただきお手続きを進めさせていただくべきですが、

郵送・電話・メール等で対応させていただく場合がございます。

2、当社へのご来店について

緊急の場合を除き、当社へのご来店はご遠慮させていただきます。

3、新型コロナウイルス感染症に伴う特別措置について

下記リンク先にてご確認ください。

https://www.sjnk.co.jp/announce/2019/202002_01/

 

上記内容につきましては、

特別措置猶予日の2020年5月31日までの期間とさせていただく予定でおりますが、

今後の政府の方針等で延長や短縮する場合がございます。

何卒、ご理解くださいますようご協力をお願い申し上げます。

 

末筆となりますが、関係者の皆さまのご健康と益々のご発展を心よりお祈り申し上げ、

一日も早い新型コロナウイルス感染症の終息を祈るばかりです。

 

2020年3月14日

アストのほけん

株式会社アスト・コンサルティング

代表取締役CEO 松澤 毅

阪神淡路大震災…あれから25年

2020年1月17日

お世話になっております。

本日も、アストのほけんHPをご覧いただき誠にありがとうございます。

阪神淡路大震災から、今日で25年が経ちました。

 

早朝5:46。

非常に大きな揺れで、寝床から飛び起きたことを今でも思い出します。

家屋が倒壊し、家族が下敷きになったまま火災が発生。

消防車は来られない。

水は断水で出ず、消火もできない。

何も出来ないまま、目の前で火災はどんどん延焼していって・・・。

 

これは、阪神淡路大震災にて、実際に被災された方のお話です。

阪神淡路大震災では、6434名の方が犠牲となりました。

犠牲となられました方々に、心より哀悼の誠を捧げます。

 

近年、災害は増え続けています。

震災から得た経験や教訓を風化させることなく、次の世代に継承していく。

保険代理店として、皆さまをお守りすべく出来る限りのことをしていく。

それを課題に、引き続き取り組んで参ります。

 

 

 

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おさらい【地震保険のポイント】

 

①東海地震の防火対策強化地域「警戒宣言」が発令されると、地震保険の新規加入・増額はできなくなる

防火対策強化地域は、長野、山梨、神奈川、愛知、三重など。

諏訪地域6市町村も含まれています。

 

②東日本大震災で問題となった液状化

元々諏訪湖だった平地は、液状化の危険性が非常に大きいと言われています。

 

③地震保険の「家財」にも加入をお忘れなく

最近は、耐震性の高い建物が増えてきています。

ただし、建物に損害が無くても家具類の転倒により「家財」に大きな損害が発生します。

保険会社の保険金支払データによると

「家財」の半損以上の割合は、「建物」の半損以上の約2,4倍も多いことが分かっています。

 

④地震保険に加入していないと

阪神淡路大震災のような地震が原因の火災は、火災保険では支払対象外となります。

国から「被災者生活再建支援制度」で最大300万円を受け取ることも可能ですが・・・

住宅再取得には、とても足りる額ではありません。

 

⑤地震保険金額は、「最大で火災保険金額の50%」まで

火災保険は「通常の生活を取り戻すための保険」であるのに対し、

地震保険は「当面の生活を保護する」というもの。

そのため、家が全壊してしまっても、100%の保険金は支払われません。

地震保険金額は、「火災保険の30%~50%まで」と決められています。

(限度額:住宅は最大5000万円、家財は最大1000万円)

※ただし、100%まで補償する保険も存在します。

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