2014 年 7 月の記事
こんにちは。
いつもありがとうございます。
アストのほけん 長田 です。
最近は、陽気も暑くなってきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
体調を崩されないよう気をつけていただければと思います。
さて、先週の土曜日に当社主催の健康サポートセミナー
「いざというその時に今の医療環境に対応できますか?」
を開催しました。
講師はもちろん長野メディカルサポートの堀川先生になります。
いつも、わかりやすく説明していただいています。
今回のメインテーマも「がん医療」を中心としたものでした。
今の時代、2人に1人はがんになると言われています。そして、がんも治る病気になりつつあります。
医療は常に進化をしていますので、最新の情報を知るうえで大変参考にさせていただいております。
がんの治療にもいろいろとあります。
「手術」「化学療法(抗がん剤)」「放射線」と幅広いです。
それに加え今では更に治療の選択肢が増えています。
それが、先進医療です。
テレビのCM等でも流れていますので、知っている方もいらっしゃると思います。
本当に画期的な治療方法です。ただ…
治療費が自己負担なので高額です。ビックリします。
お金をたくさん持っていられる方はいいかもしれませんが、私には無理です。
ですが、先進医療の治療費用は医療保険に特約で付けられます。保険料も月々缶ジュース1本位です。
詳しくはお問い合わせ下さい。
いずれにしても、選択肢が増えて治療の幅も増えるのでいいことだと思います。
やはり、情報は知っているのと知らないのとは大きな違いです。
私もセミナーに参加していなければ知らないことがたくさんありました。
詳しく知りたい方は是非セミナーに参加してください。
毎月開催しております。日程は後ほど…
セミナー第2部は、当社からひまわり生命の医療保険
「新・健康のお守り」の商品説明を当社社長松澤からさせていただきました。
セミナーの最後には、お楽しみ抽選会もあり大変盛り上がりました。(写真がなくてすみません…)
さてさて、次回以降のご案内になります。
来月の8月は9日(土)13:30~15:00
再来月の9月は20日(土)13:30~15:00
に開催します。
もちろん、お楽しみ抽選会もあります。
是非とも参加して、がん医療の知識をつけて下さい。
いつか役に立ちます。
さらに、当社からのご案内です。
来月23日(土)・24日(日)の2日間にわたり当社にて
わくわく夏祭りを開催します。
日ごろの感謝の気持ちを込めて開催しますので、是非ともご来店ください。
お楽しみをたくさん用意してお待ちしております。
それでは、このへんで失礼します。
アストのほけん 長田 でした。
お世話になっております。
度重なる自然災害・・・皆さんお困りのことと思います。
住まいの破損・浸水被害等は発生しておりませんでしょうか?
今一度、被害状況のご確認をお願いいたします。
(種類により、水災を補償できる火災保険と出来ない火災保険がございます。)
詳しくはこちら→★リンク★社長のつぶやきをご確認ください。
お困りごと、保険の内容確認のご依頼がございましたら、
当社アストのほけんにご一報ください。
アストのほけんフリーダイヤル
0120-57-2760(月~土 10時~19時)
◆大雨による損害◆
水災による損害を補償するのは
「住宅総合保険」と、
近年発売されている オールリスクタイプの「新型の火災保険」です。
古いタイプの保険に多い、
「住宅火災保険」では水害は補償されませんのでご注意ください。
(昔に長期契約をしてそのままのケースもございます。ご注意ください。)
この機会に保険の内容確認をお勧めいたします。
保険証券があれば当社での確認も可能でございます。
まずはお問い合わせください。
ほか、保険の保障に関するご相談受付も随時行っております。
お受け取りいただける保険金がある可能性がございます。
まずはアストのほけんへのご連絡を、よろしくお願いいたします。
昨夜の台風!皆さん大丈夫でしたか?
どんな小さな被害でもお気軽にご連絡、ご相談ください。
また、南木曽町をはじめ被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
土石流はじめここ近年、天候の急激な変化による突風や竜巻、落雷、ゲリラ豪雨、
大型台風がもたらす大雨と強風など、天災としかいいようのない自然災害による
被害が、より深刻な社会問題となっております。
失火やもらい火などの火災の損害だけではなく、これらの自然災害から住まいを
守る保険が火災保険です。
例えば、テレビのニュース等にて報道されることの多い竜巻や雹(ひょう)で自宅
の屋根が壊れたり、ガラスが割れるなどの損害を受けた場合、受けた被害は火災
保険の補償の対象になるのでしょうか?
火災保険の基本の補償である「火災・落雷・破裂・爆発」に「風災・雹災・雪災」の補償
がセットされていれば、補償の対象となります。
この「風災・雹災・雪災」の補償は、各損害保険会社が独自開発しているオールリス
クタイプと呼ばれる「新型の火災保険」、従来から販売されている「住宅総合保険」
や「住宅火災保険」には、ほとんどセットされているので、竜巻や雹による被害は
補償されるケースが多いでしょう。
ただし、「住宅総合保険」や「住宅火災保険」は一部自己負担額(免責金額)があり
「20万円以上の損害がある場合に補償をします」というような条件があります。
つまり、損害額が20万円未満であれば補償はされないことになります。
また、これらの保険の損害額は時価で算定されるため、実際の修理費用ではなく、
時価に換算した損害額が20万円以上であるか、ということが補償される・されな
いを決めるラインになります。
竜巻のような風害による被害は、建物そのそのものだけではなく、時には家具や
家電製品などの家財もダメージを受けることがあります。
この場合、家財の損害は、家財に火災保険をつけていないと補償されませんので
気をつけてください。
また、記憶に新しい今シーズンの豪雪のように、屋根に積もった雪の重さで建
物が損害を受けたり、雪崩によって建物が破壊されるなど、雪の損害を受けた場
合にも補償されます。
ただし「住宅総合保険」や「住宅火災保険」では、風災と同様に時価で20万円未満で
あれば、補償はされないということになります。
また、水害による損害を補償するのは「住宅総合保険」と、近年発売されている
オールリスクタイプの「新型の火災保険」です。
住宅火災保険では、水害はは補償されないので注意してください。
よって、このタイプの火災保険を販売停止にしている保険会社が多いのですが、
まだ「新型の火災保険」と併売している保険会社もあります。
また、長期契約をしてそのままのケースもあります。
「住宅総合保険」や「住宅火災保険」に加入している方は、この機会に確認される
ことをおすすめします。
「新型の火災保険」は、自己負担額(免責金額)を設定し、その金額を超えた分を
支払う仕組みにしている商品が多くなっています。
いくらまでなら自己負担できるか、保険料との兼ね合いで決めるといいでしょう。
なお、天災の中でも「地震・噴火・津波」は火災保険では補償されません。
地震が牽引による火災や、火災が地震によって延焼・拡大したことによる損害に
ついても、火災保険では補償されません。
火災保険に地震保険をセットする必要があります。
お世話になっております。
株式会社アスト・コンサルティングの代表の松澤です。
いつもありがとうございます。
さて、各地で甚大な被害を巻き起こしている大型の台風8号。
昨日は、南木曽町で起きた土石流により痛ましい災害がありました。
尊い命が奪われました。
親御さんの悲痛な思いを考えますと胸が痛みます。
謹んでお悔やみ申し上げます。
http://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1408.html
その大きな台風8号、いよいよに長野県に近づいてきましたね。
気象庁の観測によると、午後6時半ごろ和歌山県南部に再上陸したようです。
今後、本州の南岸をさらに東へ進む見込みのようです。
11日未明には静岡県周辺、11日朝6時頃には関東付近へと進む予想となっています。
これから外出される方は特に十分ご注意ください。