あの日から7年。未来への備えの点検を!

2018年3月28日

142556z1512984じゅじゅ  7年前のあの日、キクリンお兄ちゃんと一緒に地震を経験した。

145475086606x4はっぱ  7年前…? 生年月日は2014.10.10。

 

 

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2011年3月11日の東日本大震災から7年になるわね。
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そんなに経つんだ・・・なんだか防災の意識も、時と共に何となく薄れてきちゃうわね。

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そうでしょう?でもそれは仕方のないこと。
この機会に、自身の身のまわりの備えを点検しないとね。

東日本大震災のほかに、熊本県でも
2016年の4月14日、マグニチュード6.5の大きな地震があったわよね。
この時の被害も、本当に大きかったの。

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熊本県って、長野県よりも地震が少ないと言われていたんでしょ?
本当に、何が起こるのか全然読めなくなっちゃったわね。怖いにゃ・・・。

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熊本県で、被災から約5か月後の2016年10月にアンケートがとられたの。
『被災後の現実』として公開がされているわ。
今日はその内容を一緒に見ていきましょう。
『現実を知る』ことって、とっても大切なのよ。

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うん!今の自分の備えに関して考えるきっかけにもなるわね。
分かったにゃ・・・!

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Q1:住宅の再建状況を教えてください
A1:目途が立った(建て替え・修復・住み替えが終わりそう含む)・・・28,9%
  目途が立たない(検討中・計画未定を含む)・・・41.6%

Q2:住宅再建の目途が立たない理由は?
A2:資金不足・・・63.8%
   融資が受けられない・・・16.2%
   将来設計が不透明・・・29.5%
   
Q3:建て替え・補修・住み替えに要する資金の財源は?
A3:預金等の自己資金・・・56.7%
   地震保険等・・・48.5%
   義援金、公的支援・・・42.3%

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被災してから5か月たっても、

住む家をどうするか見通しがたてられない人がこんなにいるの・・・?

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そうなの。圧倒的に多い理由が資金不足ね。
それはそうよね・・・住宅再建費用は、平均2,500万円といわれているの。
被災者に支給された義援金は約100万円。被災者生活再建支援金は300万円。
合計400万円。

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大きな金額だしありがたいけど、これでお家は建てられないわよね・・・。

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しかも。かかる費用は2,500万円だけじゃないのよ?
家財や引っ越し代も、ここにプラスされてきちゃうから。

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うわ・・・そうよね。こんなのって、辛すぎるにゃ・・・。

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現実を知ったところで。
まずはできるところから始めましょう!
被害を最小限におさえるために出来ること、まずは家具の固定。

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あ、そういうの知ってる!
食器棚の扉ストッパーや、ガラスの飛散防止フィルムも有効よ!

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よくできました ♪ あとは、地震発生直後のこと。
安全に避難するための備えね。
枕元に避難用の非常用品を置いたり、ご家族で集合場所や安否確認の方法を話し合ったり。

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わぁ・・・非常事態の時のことって、実は何も話できてないわね。

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被災後の生活の備えも必要。
非常用グッズをまとめたり、

クレジットカードや電子マネーは、停電の時には使えないから現金も必要よ。

後はもちろん、地震保険!

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あたち的に言いたいのは猫砂!これ用意しとかなきゃだめよ!!
あ、あともちろん地震保険ね。
お金がないと、猫砂も買えないからね・・・。
わぁ、なんだか怖くなっちゃった。

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皆さんも今一度、身のまわりの備えの確認をお願いします。
ご家族とも時間をとって、しっかりと話し合ってみてくださいね。